庭のブログ│三重県のエクステリア・ガーデン

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狂人とは同じ事をやり続けて違う結果を望む事

2011年1月28日｜カテゴリー「庭のブログ」

ある分野で成功した人と
成功しなかった人の違いは何か？
成功しなかった人が頑張らなかったのか？
もちろん”頑張らなかった”人もいる。
努力が足りないから成功できなかった人もいる
でも”頑張って”も成功できなかった人もいる。
努力しても成功できなかった人もいる。
その人と成功した人の違いは何だろう？
マインドとか努力とかそういったものではなく、
技術の問題もあると思う。
アインシュタインが言うように
「狂人とは同じ事をやり続けて違う結果を望む事」
と言うように、頑張ってもできなかった
と言うのは、同じパターンの
頑張り方だけでやってきたのでは？
特にビジネスの世界では顕著だけど
上手くいかないパターンで
いくら頑張っても結果はでない。
上手くいくパターンでやれば
そんなに努力しなくても結果がでる。
だから、大切なのは
「上手くいくパターン」を
探すための努力をする事だ。
「上手くいかないパターン」
を一生懸命、成功させようと
努力するのはかなり辛い。
”がんばる”とただ一言
言っても、”どうがんばるか？”が
とても大切だと思う。
こういう言葉をあまり
気にする必要はないと思う。

成功とは何かを達成した時に得られるものでなく
価値ある目標に向かっている時の状態の事だから

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一つは「追いかける」営業マン。もう一つは「必要とされる」

2011年1月26日｜カテゴリー「庭のブログ」

２つのタイプの営業マン
営業マンには２種類あります。一つは「追いかける」営業マン。もう一つは「必要とされる」営業マンです。
テレアポで訪問の約束を取り付ける。飛び込み営業をする。断られるのを覚悟で、とにかくたくさんの人にひたすらアプローチする。など、数の多さで勝負し、こっちからプッシュして「お願いです。買ってください。」というスタイルの営業をしているのが、「追いかける」営業マンです。
彼らは、朝起きて、「今日は何件のアポが取れるんだろうか…」「何人が話を聞いてくれるだろうか…」「今日行く会社、契約できなかったらどうしよう…」「ヨソと比べられて、値切られたらどうしよう…」と、憂鬱な気持ちでベッドから出るのです。
このタイプの営業マンは毎日、断られる恐怖。そして自分自身のモチベーションと戦っています。
もうひとつのタイプが、「必要とされる」営業マンです。こっちのタイプの営業マンは、見知らぬ電話番号に突然電話をしてアポを取ることもなければ、飛び込み営業をすることもありません。なぜなら見込み客の方から営業マンに、「ぜひ話を聞かせてほしい」と集まってくるからです。営業マンはその「見込み客の順番待ちの列」に、順番に対応するだけです。
これはまるで、医者と患者のような関係です。医者が患者に「お願い」をすることがないように、営業マンも見込み客に「お願い営業」をすることはありません。医者が処方した薬を患者は価格に関係なく買うように、営業マンは見込み客にほとんど値切られることなく、契約を取ることができます。そして、患者が医者に「早く看てもらいたい」と思うように、見込み客は営業マンに「早く来てもらいたい」と思うのです。これが、「必要とされる」タイプの営業マンです。ほとんど契約するつもりの見込み客「だけ」に時間を使えるので、より効率的に収益を上げることができます。もちろん、必死に売り込まなくてもいいわけですから、高度なセールストークをマスターする必要もありません。見込み客あたりのクロージングまでにかかる時間も短くて済みます。
つまり、「少ない労働時間で、高い収入を得られる」のが、この「必要とされる」タイプの営業マンなのです

そうなるには、まず自分から変化して行動しないとなれないですね

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