庭のブログ

感謝の言葉をかける小さな小さな習慣

2011年2月11日|カテゴリー「庭のブログ

「ありがとう」は
相手を幸せにできる一番簡単で
なおかつ極めて強力な言葉だと思う。
もちろん、だからと言って
いつでも相手を選ばず言っていると
言葉の重みは薄くなってしまう。
だから、たまにでいいから
自分のためにとってくれた
相手のちょっとした行動に
ただ一言「ありがとう」と言ってみましょう。
さらに、ただそう言うよりも
「いつも●●をありがとう」と具体的に
何に対して感謝しているか言うだけで
その気持ちが本心からのものだと
伝えることができる。

ちょっと気恥ずかしいかもしれない。
表面だけの会話に終わるかもしれない。
言われた相手は何も感じないかもしれない。
だけれど言われた人の4人に1人でも
その一言でやり甲斐を感じてくれたなら
それは相手に幸せを与える行動になる。
デールカーネギーの言葉を借りると、
「ちょっとした心掛け一つで、
この世全体が少しでも幸福になる。
一人ぼっちの人や
意気消沈している人を見かけたら、
その場で二言三言やさしい言葉を
かけてあげよう。
明日になれば、
そんな親切をしたことは忘れてしまうかもしれない。
だが親切にされた者は、
あなたの言葉を一生胸に抱き続けるかもしれない
会社の部下や取引先の相手に
いつも大変な仕事をありがとう
と言ってみよう。
そうやって相手に感謝する習慣をつければ
相手のちょっとした気遣いや優しさを
感じ取ることもできるようになる。
気遣いや優しさを感じることができれば
自分自身も幸せを感じることができる。
「ありがとう」の言葉は
相手のためになるのと同時に
自分ためにもなるのだ。
感謝の言葉をかける小さな小さな習慣が
やがて心の中にある幸せの樹を育んで
実りある人生に導いてくれるかもしれない
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みんなきっとたくさんの本を読んで

2011年2月10日|カテゴリー「庭のブログ

みんなきっとたくさんの本を読んで
たくさんの情報を仕入れているに違いない。
しかし、ご存知の通り、
それらの知識は頭の中に
眠らせておくだけでは何の価値もない。
それらの知識は実際に
行動してみて、物理的な結果を
得られるもの。
そして、その経験から、
全く別次元の学びを得ることができるもの。
では、何故、学んだノウハウを
実行に移せないのだろうか?
この質問にはとうの昔に
偉い人が答えを発見している。
理由は簡単で学んだ事を
「繰り返さない」からだ
繰り返し実行する事によって
人はそのノウハウやスキルを
体得することができる。
多くの人は何かためになる情報や
つかえるノウハウを聞いたとき、
1回聞いて、それで分かったつもりに
なってしまう。
しかしこれでは、上手くいかない。
本当にその知識を自分の身に
するためには「繰り返し学習する事」
「繰り返し行動する事」が重要だ。
そうする事によって
最初は上手くいかなかった事でも
あなたの脳にあるサーボメカニズムの
働きで、自動的に上手くできるようになる。
僕らが日常的にやっている
どんな事も同じだ。
パソコンのキーボードを
見ないでタイピングできるのも、
何度も何度も繰り返し、タイピングを
したからであって、最初からできたわけではない。
車をフツーに運転できるのも、
何度も何度も繰り返し、運転する
練習をしたからであって、
マニュアルを読んで最初から運転できたわけではない。
大人になると、「同じ事を繰り返す」
と言う事を恥ずかしく感じるのか、
「一回聞いたら=分かっている」
と言うように勘違いしてしまう。
本当に大切で自分のモノにしたい事は
繰り返し、繰り返し、バカになって
学び続けないといけない。
バカになってやり続けないといけない。
知らない事よりも、
知っててできない事の方が
かっこ悪い。
忘れては行けない。
1回聞いただけで本当にその事を
分かる人なんていないのだ。
分かったつもりになる人が
たくさんいるだけだ

アポアガーデンエクステリアデザイン設計施工 三重県津市 松阪市 四日市 名古屋 東京

ある飲み会の席で、私にモノマネをしていると30歳に近い従業員が言った

2011年2月6日|カテゴリー「庭のブログ

アポアガーデンエクステリア設計施工 三重県津市 松阪市 四日市 名古屋市 東京

すべては、はじめること実行することだと常日ごろ伝えている
はずだった。
ある飲み会の席で、私にモノマネをしていると30歳に近い従業員が言った。
そうやっている事はモノマネかもしれない。
しかし、小さいとき王選手を見てうち方を真似した。
その優秀な選手をもの真似することが非常に大事だといつも考えている。
だから成功するには、目標の選手を作ることをしろとよく言われる。
それが近回りであり、効率のよい方法だから。
優秀な選手のマネをしても決して同じ良い成果が得られるとは思わない。
だが、なぜその選手が打てる理由がわかれば、自分に合わせた方法が考えられる。
我流ではじめても、うまくいかないとは言わないが、うまくいく確立が少ない。
だが、彼はそのモノマネすらしたこともないし、実効しようとはしていない。
年齢以上の差がでて当然である。
だから、人から与えられた仕事がこなせない
早く帰る時間を与えても、次の日やすんで時間をうまく使えない。当然だ。
すべての良いことのモノマネもできない
すべてはモノマネから始まってもよいのではないか

アポア現場完成紹介

2011年2月4日|カテゴリー「庭のブログ

津市泉が丘団地のガーデン工事完成現場を

紹介します

K邸完成

↑↑

樹脂デッキアンティークレンガ敷きを施し

アンティークレンガタイル張りのオリジナル手洗い

造りました

K邸完成2

↑↑

アンティークレンガを少し変わったパターンでならべました

K邸完成3

↑↑

オリジナル手洗いはボウル型シンクスワン型蛇口を取付

扉を開けるとリール式ホースが収納してあり ホース蛇口と

つないであるのでいつでもすぐ使えます

レンガを敷き詰めることによって草も生えませんし

水場がありますのでバーベキューにも便利ですし

ガーデンテーブルを置けばちょっとしたオープンカフェ気分も

味わえます

今日の巡回現場紹介もしておきます

MO邸

↑↑

松阪市山添町のM様邸先行工事現場です

MO邸2

↑↑

側溝が道路境界では無いために境界ラインでカッターを入れてコンクリートを

ハツッています

KN邸

↑↑

松阪市高洲町のK様邸ガレージ工事です

現在基礎完成と土間コンクリート砕石下地まで進んでいます

私の会社は株式会社アポアです http://apoa.jp

金メダルをとることよりも倒れるまで突き進むことを目標

2011年2月3日|カテゴリー「庭のブログ

倒れるまで突き進むこと。
ダン・ゲーブルは、オリンピックで金メダルをとることよりも倒れるまで突き進むことを目標に持っていた。
つまり、ゲーブルは、
「ゴールを達成するために自分は持てるものすべてを出し切った。
ゴールを現実のものにするためにできることは、もう何もない」
と考える時の「限界」がどこなのか、どこまでがんばれば
「倒れるまでがんばった」と言えるのかわからなかったので、
「このゴールを達成できた」と言えなかったといっています。
私たちの中に、ゴールを実現するために、
肉体的にも精神的にも、持てるものすべてを
出し切りたいと思っている人は何人いるでしょう。

アポアガーデンエクステリアデザイン設計施工 三重県津市 松阪市 名古屋市 東京

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