庭のブログ
APOA店にいっぱいのミニバラ

バラの開花時期が 5~6月頃なので
APOA店にも いろいろ入荷しています
そして
APOA店道路沿いに位置する この花壇
今は こんな感じ
クリスマスローズを植えてますが
名前から バラ科かとおもいきや
キンポウゲ科の常緑多年草です
冬にバラのように高貴に咲くことから こう呼ばれるそうです
花の少ない冬から春にかけて咲く 今がその時で
バラのような派手さは 欠けるかもしれないけど
しとやかに咲いています
APOA四日市店には
バラの庭もあるので ぜひお越し下さい
焼け野原で立ち上がって生きていこうとする気持ち。
稲盛和夫さんのメッセージ。
日本人には礼節をわきまえる素晴らしい心があります。
それに加えていま必要なのはバイタリティーです。
「なんとしてもやる」というガッツ。
戦後、日本を復興させたのはこれです。
礼節に加えて「野人のような野心」を取り戻せば、不可能も可能になります。
「野人のような野心」とは・・・
敗戦後の焦土の中で、われわれに残されたものは、志や情熱だけでした。
しかし、それがすべてのものを作り上げていく原動力となりました。
焼け野原で立ち上がって生きていこうとする気持ち。
焼失した自分の家や工場を再建したいという強烈な思い。
その中から創意工夫が生まれました。
バラックで芋団子を売る人、鍋で肉や野菜を煮込んで売るおばさん。
みんなが工夫して闇市から立ち上がった。
闇市でアメを売った人が後に立派な製菓メーカーを築き上げ、雑炊を作って売ったおばあさんがレストランチェーンの創業者になりました。
特別な知識や知恵があったわけではないし、頭のよしあしも関係ない。
「なんとしても」という強い情熱、意志が復興には必要なのです。
がんばりましょう
時間という概念に固執して
やっと少し余裕がもどってきました。
忙しい時は、あまり周りが見えなくて、こなすことだけが精一杯で気遣いが出来ません。
時間やスケジュールに追われていたら出てこないような
アイデアが余裕があると生まれる場合があります。
時間という概念に固執して、
自然発生的な出来事が起きる余地を全く残さないと、
堅苦しさや、硬直、苦痛を招いてしまう可能性があります。
確かに、一日を予定通りにこなす能力は必要ですが、
あまりにも厳格すぎて、あまりにも強固すぎると、
人間関係にヒビが入り、他のことも上手くいかなくなる場合があり。
結局、得るものは何もなし、になってしまいます。
大切なのは、その真ん中にいることです。
強すぎることもなく、弱すぎることもなく。
人生のある部分はきちんと管理して、
他の部分には余裕を持たせておく。
すべてをFather  Time(時の翁)で管理しようとすれば、
Mother  Nature(母なる自然)によって後でつけが回ってくるでしょう。
つまり、ここぞという時に頑張れなくなりますね。
だから、前もって余裕を持たせておいた方が良いと思います
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何か自分が行動を起こす前、自分の脳に「楽しむ」と言ってリセットする
いろんな印象にのこる言葉
言葉はだいじだなあ
○「身体の健康を維持することは義務である。
それができなければ、清らかで強い心を保つことはできない」
○ 絶対的な考えとは、要するに思考停止状態。
○ 試練は、私たちを成長させてくれます。
○ いろいろな人と知り合って、その方々から、教えを受け、成長し続けることができることに
心から感謝しています。
○ 「役を演じれば、それになれる」
○ 何か自分が行動を起こす前、自分の脳に「楽しむ」と言ってリセットする。
○ 「以前はできていたが、今はできなくなったこと」の上に、「以前はできなかったが、今は簡単」なことの記 憶を、上書きする。
完成!かわいい立水栓がポイント!三重県松阪市

可愛い蛇口の見ている先・・・・・
立水栓の目線になってみました
こんにちわ
久しぶりのUPです
今回は、完成ほやほやのお庭・・・ガーデンを、
ご紹介

こ~んな入り口を入ると・・・
こ~んな空間・・・・奥まで行って振り返ると
木樹脂デッキの上から・・・・・
最後にこちら
椅子の後ろから可愛らしいフォルムと色
お施主様と一緒に喜んでました
すごく喜んでいただき、またお友達たくさん呼んで
見せたい☆と、まで言ってくれました
こちらこそありがとうございました
では、またです





























