庭のブログ
今できる範囲の事は必ずやっておくべきだろう
何事もバランスだ。
自分のやれる範囲で
やるべき事をやるのが、
とても大切だと思う。
時には、その範囲を超える事が
必要な時もあるが、毎回ではない。
いい人と付き合って
いい影響を受けるというのは
とても、とても大切だ。
だが、理想の人が手に届かない
場所にいるなら、最初は、その人の
本を何度も読んだりするだけでもいいと思う。
そして、自分に準備ができたら
その人たちと付き合うようにすればいい。
ただし、今できる範囲の事は
必ずやっておくべきだろう
http://apoa.jp/
最新手描きパース公開!!三重県津市 アポア

計画中の居酒屋さんの外観パースです
こちらはカフェです
津市役所の近くで計画中
実現したらランチ行きたいです
知ってる人は知ってる
165R沿いの美容室のデザイン
提案中
こちらは書き直しになった絵です・・・・
美容室の内装です・・・・こちらも書き直し・・・・・
新築デザインです
白とステン色でまとめ・・・2階の一部だけ
アンティーク上海レンガ風のレンガタイルを
貼り合わせ、シンプルだけどシックであじ
と高級感の有るデザインです
私は、このデザイン好きなんですけどね・・・
詳しくは問い合わせください 
 
クリックしてね
アポアお勧めHABITA も見てください
クリックしてね
朝一番で、やる気を出させる「ルーチン」
ルーチンが、
潜在意識にしっかりと落とし込まれるまで、
繰り返すと、
ルーチンは、自分を落ち着かせてくれます。
いつもの力を発揮できるように、助けてくれます。
白鳳のカウンセラーによると、
白鳳が負けた試合では、
ルーチンを、
怠っていることが多いと言っています。
ルーチンを忘れるぐらい、
興奮し過ぎて、
相手をにらみ続けたりしていると言うのです。
クレームの場合もルーチンをしっかり考えて、平常心で、
お客様の大きな怒りのエネルギーを、
しっかり受け止め、共感し、相手の気持ちを理解します。
理解されたと感じた相手は、
徐々に怒りを静め、
こちら側の誠意を、
受け止めることが、
できるようになります。
朝一番で、やる気を出させる「ルーチン」、
いいアイデアを浮かばせる「ルーチン」、
トラブルが起こったときに行う「ルーチン」
いろいろなルーチンを持っている人もい
エクステリア、ガーデンの作業にもルーチンが必要かも
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彼が議論を持って
コミュニケーションは
勝ち/負けではない。
坂本龍馬はかつて
「議論はしない」
という事をポリシーにしていたと言う。
何故なら、議論をして
勝ったとしても、相手の気分を
損ねるだけで、結局あいては
考えを変えないからだそうだ。
その結果、坂本龍馬は
常人が考えられないような事を
成し遂げることができた。
もし、彼が議論を持って
自身の正論を持って、相手を
説き伏せようとしていたら
どうなっていたろう?
もしかしたら、相手はソレに対して
感情的に反発したかもしれない。
その結果、話合いは上手くいかず、
内戦が起きていたかもしれない。
もし、絶対に正しい
正論を持っていて、それで相手を
説き伏せようとしたら、
相手は納得するだろうか?
相手は行動をかえるだろうか?
相手の気持ちはどうなるだろうか?
きっとそれは
望んでいる結果ではない。
それとは待ったく正反対の
事が起きるだろう・・・
コミュニケーション能力は日常生活の
あらゆる面で使われる。そして、
コミュニケーション能力が高ければ、
仕事も恋愛も人間関係もたいていの事は
上手くいくようになる。何故なら、僕らは
人との関わり合いの中で生きているからだ。
もし、コミュニケーション能力を
高めたいと思うなら、今より上手に
話す事ではなく、今より上手に
聴く事に注力してみてはどうだろう?
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自分の伝えたいこと
ソクラテスは
「大工と話すには大工の言葉を使え」
と言った。
要はコミュニケーションを
円滑に行うには相手の言葉で
話したほうがいいということ。
これは考えてみれば当たり前で
僕たちは初めて会った人と話すとき
可能な限り相手から情報を引き出して
その情報を元に会話を組み立てていくはず。
そして自分の伝えたいことを
相手がしっかりイメージできるように
お互いが歩み寄って話をしていく。
ピータードラッガーも言ってるように
コミュニケーションの主役は
自分ではなく常に相手なのだ。
加えて相手との共通言語を使えば
意思疎通の範囲を越えて
「この人は話がわかる。」
という信頼関係までも構築できる。
ところが日常的に顔を合わせる相手だと
ついつい丁寧に説明しなくても
「前回も説明したしいちいち
噛み砕いて説明しなくても分かるだろう」
という判断をしてしまいがち。
それどころが、
「言わなくてもわかるだろう」
と思ってしまうこともしばしば。
相手との会話に慣れてきた結果、
無意識のうちに自分の共通言語を
使うことを相手に求めてしまうのだ。
そして、その結果として
コミュニケーションエラーが
不幸にも発生してしまう。
こうなると僕たちは大抵の場合、
そのエラーの原因を
相手のせいにしてしまう。
もちろん、相手の側にも
自分の話を理解する努力は必要だろう。
しかし、相手が考えていることも
基本的にはそっくりそのまま自分と同じ。
自分と同じく相手も
自分の共通言語で話をして欲しい
と思っているものだ。
それなのに
コミュニケーションエラーの原因を
相手に負わせるのは傲慢でしかない。
相手との共通言語を常に意識した
コミュニケーションを心がけましょう
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