庭のブログ
世界の5億人の人たちより、恵まれています
話題になった「もしも世界が100人の村だったら」という詩(一部)
「もし、現在の人類統計比率を、
きちんと盛り込んで、
全世界を、人口100人の村に縮小したら、
(中略)
80人は、標準以下の居住環境に住み
70人は、文字が読めません。
50人は、栄養失調で苦しみ、
ひとりが、瀕死の状態にあり、
ひとりは今、生まれようとしています
ひとり(そう、たったひとり)は、
大学の教育を受け
そして、ひとりだけがコンピューターを、
所有しています
(中略)
もし、あなたが戦いの危険や、
投獄される孤独や、拷問の苦悩、
あるいは餓えの悲痛を、
一度も経験したことがないのなら・・・・・
世界の5億人の人たちより、恵まれています
もし、あなたがしつこく苦しめられることや、
逮捕、拷問、または死の恐怖を感じることなしに、
教会のミサに、行くことが出来るなら・・・・
世界の30億の人たちより、恵まれています
もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、
頭の上には屋根があり、寝る場所があるなら・・・・
あなたは、この世界の75パーセントの人々より裕福で、
もし銀行に預金があり、お財布にもお金があり、
家のどこかに、小銭の入ったいれ物があるなら・・・・・
あなたはこの世界の中で、
最も裕福な上位8パーセントのうちの一人です」
この詩を読んで、
自分がいかに恵まれているのかを、
あらためて、認識し、感謝の心の大切さを痛感しました。
感謝の心は、幸せ感につながると思います。
もっと、いろいろなことに、
感謝すれば、もっと幸せな気持ちに満たされると思います。
家族に対して、感謝します。
仕事があることに、感謝します。
食べ物や、住む所があることに、
感謝します。
体が動いたり、命があることに、
感謝します。
戦争や、投獄の恐怖がないことに、
感謝します。
他人の幸せのために、貢献します
アポアエクステリアガーデン 庭 三重県津市 松阪市 伊勢市 四日市 名古屋
あまり見かけない季節の花
珍しい植物を発見しました
茶色い部分は
球根か それとも 土だんごか と思ったら
種でした
いっぱい収穫したよーって言いたくなる この盛り具合
原産地は熱帯アジアとゆうことで 妙に納得
やや寒さに弱いので温かく見守ってあげてください
■ケレベラ
■キョウチクトウ科ケルベラ属
その他 気になったお花は
カルセオラリアです
巾着のようになってるのわかりますか
貝殻に似ています
いや・・・ぷっくり具合が金魚だなー
この丸みのせいか なんか・・・癒される
このお花は温かい場所を好みます
高温多湿は苦手で 開花期は3~5月です
■カルセオラリア
■ゴマノハグサ科
APOAでは珍しい花形の花を取り揃えていますので
ぜひ お越し下さいね
目隠しウッドフェンスと木樹脂デッキ+ランドリールーム三重県四日市
APOA店にいっぱいのミニバラ
バラの開花時期が 5~6月頃なので
APOA店にも いろいろ入荷しています
そして
APOA店道路沿いに位置する この花壇
今は こんな感じ
クリスマスローズを植えてますが
名前から バラ科かとおもいきや
キンポウゲ科の常緑多年草です
冬にバラのように高貴に咲くことから こう呼ばれるそうです
花の少ない冬から春にかけて咲く 今がその時で
バラのような派手さは 欠けるかもしれないけど
しとやかに咲いています
APOA四日市店には
バラの庭もあるので ぜひお越し下さい
焼け野原で立ち上がって生きていこうとする気持ち。
稲盛和夫さんのメッセージ。
日本人には礼節をわきまえる素晴らしい心があります。
それに加えていま必要なのはバイタリティーです。
「なんとしてもやる」というガッツ。
戦後、日本を復興させたのはこれです。
礼節に加えて「野人のような野心」を取り戻せば、不可能も可能になります。
「野人のような野心」とは・・・
敗戦後の焦土の中で、われわれに残されたものは、志や情熱だけでした。
しかし、それがすべてのものを作り上げていく原動力となりました。
焼け野原で立ち上がって生きていこうとする気持ち。
焼失した自分の家や工場を再建したいという強烈な思い。
その中から創意工夫が生まれました。
バラックで芋団子を売る人、鍋で肉や野菜を煮込んで売るおばさん。
みんなが工夫して闇市から立ち上がった。
闇市でアメを売った人が後に立派な製菓メーカーを築き上げ、雑炊を作って売ったおばあさんがレストランチェーンの創業者になりました。
特別な知識や知恵があったわけではないし、頭のよしあしも関係ない。
「なんとしても」という強い情熱、意志が復興には必要なのです。
がんばりましょう