庭のブログ
ナディアパーク13階でピコガーデン体験 ニコニコバッチ顔風アポアガーデンエクステリア三重県津市
ナゴヤデザインウィーク2010ナディアパークでのピコガーデン体験はニコニコバッチみたいな絵を書いてもOK。すぐかわくのでもって帰れますよ
ナゴヤデザインウィーク2010をナディアパーク13階でピコガーデン体験
ロフトの入っているナディアパークでナゴヤデザインウィークが開幕している。その13階でピコガーデンのアクリル絵の具での体験をファーストさんが実施している
お客さんは小学五年生でした。
知足の心がもたらす 植物の大切さ アポア三重県津市ガーデンエクステリア
これからの日本と日本人が生き方の根に据えるべき哲学を一言でいうなら「足るを知る」ということだろう。その知足の心がもたらす、感謝と謙虚さをベースにした、他人への思いやる利他の行いであろうと思います。この足るを知る生き方のモデルは自然界にあります。ある植物を草食動物が食べ、その草食動物を肉食動物が食べ、肉食動物の糞や屍は土に返って植物を育てる。弱肉強食が掟の動植物の世界も、大きな視点から見ると、このような「調和的な」命の連鎖の輪の中にあるのです。
したがって人間とは異なり、動物はその輪を自ら壊すようなことをしません。草食動物が欲望のおもむくまま植物を食べ尽くせば、そこで連鎖は打ち切られ、自分たちの生存はおろか、あとに続く生物も危険にさらされてしまいます。そのため彼らは、必要以上にはむさぼらないという節度が本能的に備わっています。ライオンも満腹のときは獲物を取りません。それは本能であり、同時に創造主が与えた「足るを知る」という生き方でもあります。その知足の生き方を身につけているからこそ、自然界は調和と安定を長く保ってきたわけです。人間も、この自然のもつ「節度」を見習うべきではないでしょうか。もともと人間も自然界の住人であり、かつては、その自然界の摂理をよく理解し、自分たちの生命の連鎖の中で生きていたはずです。それがやがて、食物連鎖のくびきから解き放たれ、人間だけが循環の法則の外へ出ることが可能となった。そして同時に、他の生物と共存を図るという謙虚さも失ってしまったのです。本来人間は、その食物連鎖の潤滑油の役割のために生まれてきたと私は考えています。食物連鎖が崩れたところを修正、補正する役割の人間が、自ら食物連鎖を壊している現状を許してはならない。小さなことから正して生きましょう
三重県かおりのイチゴがピコガーデンに入りました。アポアガーデン三重県津市
三重県かおりのイチゴがピコガーデンに入りました。クリスマスストロべりーとして販売予定です。 イチゴは内田さんにいただきました。
上手な選択をしていただくには、アドバイスをきちんとまとめる アポアガーデンエクステリア三重県津市
ある実験がある。
6種類の高級ジャムをサンプルでもらったグループと
24種類の高級ジャムをサンプルでもらったグループ
があった。
この二つのグループがその後
どれくらいの割合でサンプルでもらった
ジャムを買ったかと言う実験なんだけど、
結果が驚きだ・・・
6種類のジャムをもらったグループは
30%の人がその6種類の中からどれかを
選んで購入にいたった。
ところが24種類のジャムをもらった
グループはたったの3%しか、その24種類の
中からどれかを選んで購入までいかなかった。
普通は
24種類ある方がたくさん選べて良いのに・・・
と思うだろう。
ところが現実は逆で、
選択肢がたくさんあればある程、
人間は混乱して結局どれも選べない・・・
という状況になる。
つまり、ポイントは
選択肢を少なくする事なのだ。
私たちはどうしても、
他の道はないか?他の方法はないか?
とゴールに到達するための
全ての方法を知っておきたいという欲求がある。
ところが全て知ったらどうなるか?
答えはこのセオリーが示す通り、
全部知ったら混乱して行動がとれなくなる。
ゴールへの道がたったの3つしかなかったら
どれか一つを取るしかない。
結果、何らかの行動を取ることができる。
ところがゴールへ道が300あったら、、、
恐らく、どれが一番いいんだろう??
と迷っている間に時間が過ぎ去って行く・・・
答え:
これ以上、オプションを増やそうとするのは止めよう。
現代は情報が簡単に手に入る時代だから
選択肢がどんどん増えて行く。
その結果もたらされるのは混乱だけ。
と言う事だったのだ。
家を買いたい友達でも、
新しい家を決める時にあらゆる所に
見学に行かないと気が済まないと言う人がいた。
これは一見、賢い行動のように思えるが、
今のあなたはもう、そうは思わないだろう・・・
覚えておこう。
少ない選択肢がハピネスのカギだ。
ハピネスのカギであり同時に行動のカギでもある
アポア三重県津市店舗設計