こんにちは APOA です。

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本日は素材を選ばず下処理なしでほとんどの素材にペイントできる画期的な塗料、

「CHALK PAINT（チョークペイント）」をご紹介いたします。

屋外のレンガ、コンクリート、石、テラコッタにも塗装することが可能な塗料なので、

お庭づくりがよりいっそうお楽しみいただけると思います。

チョークペイント®︎との親和性を重視して開発されています。

クリアーワックスは主に塗装物の保護のために使用され、塗装された家具、キャビネット、および壁に美しい艶やかな仕上げを施すことができます。アニースローン チョークペイント®︎ワックスは、蜜ろう、天然樹脂、ミネラルワックスなどから合成されています。

クリアーワックスはチョークペイントrと混合して着色ワックスを作ることもできます。

カラーワックス（ダーク、ブラック、ホワイト）はチョークペイント™️塗装物にエージング加工を簡単に加えることができます。

非常に大まかな目安として（塗料やワックスの塗装回数雨によって変わります）3-4Lのペイントごとに500mlのワックスが必要です。

ワックスは塗料を濃くするように見えますが、乾燥するとそれほど目立ちません。

ワックス塗布のポイントは（ハンドクリームを塗りこむように）ペイントテクスチャー（筆ムラ）の隙間に行き渡らせます。

塗布後綺麗な糸くずの出ない布で余分なワックスを拭き取り、24時間乾燥させます。

艶出しをする場合は24時間乾燥後、布で磨き上げます。

マットなつや消しがお好みの場合は、そのまま放置してください。

経年変化したエージング仕上げをするには、クリアワックスを塗る前後（ワックスがまだ濡れている間）に

細かいサンドペーパーで優しくこすってから、再度クリアーワックスを塗ります。

ブラシストロークや劣化した効果（エージング効果）を引き出すには、ダーク、ブラックまたはホワイトのチョークペイントワックスをブラシストローク（筆ムラ）の隙間に入れて、クリアワックスで塗りすぎたダークワックスを

布でぼかしを入れるように軽く拭き取ることで、完璧な結果を得ることができます。

カラーワックスを塗る前に、常にチョークペイント®︎クリアーワックスのコートを塗る

ーこれで色をコントロールすることができます。（乾燥後は調整不可です）

ワックス定着後は塗装した家具を維持するために、水吹きやスプレークリーナー、

もしくは再ワックス（磨耗が激しい場合）を使用してください。

アルコール系のクリーナーは使用しないでください。

Annie Sloanチョークペイント™️ワックスは撥水性を高めるので、

キッチンキャビネットやテーブルトップに使用できます。

ワックスの最大効果を引き出すには、ワックスを厚く塗るのではなく、乾燥後2層、3層と塗り重ねます。

チョークペイントtmワックスは硬化後、撥水性を高めますが、常時水を使用する場所にはお勧めできません。

ワックスブラシは、使用直後に石鹸を使いお湯で洗ってください。

さらに、チョークペイント®︎、ウォールペイントおよびチョークペイント®︎ワックスのサンプルは、

欧州の厳しい規制（BS EN 71-3:2013)に従って、独立して試験され、Toy Safeとして認定されています。

子供たちが安心して口に入れることができるように、

ワックスは完全に硬化していることを確認するためには5〜21日要します。

ワックス中の溶剤が蒸発すると硬化が始まります。このプロセスは「硬化』と呼ばれています。

通常硬化は5〜21日かかります。硬化プロセスは温かい状態を好みます。

高湿度、低温、およびワックスの適用厚さは、乾燥および硬化時間を大幅に延ばす場合があります。

もちろん、新しく完成した作品をすぐに使用することはできますが、

ワックスが完全に硬化するまでは細心の注意を払って使用する必要があります。

Annie Sloanチョークペイント™️ワックスは完全定着後（完全硬化後）は食品に接触する部分に使用されても安全です。

ワックスを塗る必要はありません。

ガーデン用家具には水性エクステリア用ニスを塗ることで汚れを防ぎ、

仕上がりを長く見栄え良く保つことができます。

褐色を防ぐために、UV保護用ニスを探してください。

チョークペイント®︎は日光の下で褐色し、経年退化してゆきます。

チョークペイント®︎は水性の装飾用ペイントで、耐候性や保護性はありません。

あなたの保ちたい塗装の状態を置かれた環境に応じて、定期的に新しい塗装を必要とします。

チョークペイント®︎はチーク材など油分の多い木材にはお勧めできません。

疑わしい場合は、必ずテストしてください。

チョークペイント®︎ワックスの屋外使用はお勧めいたしません。