healing spaceというコンセプトで建てられたAPOAモデルハウス
白い壁に、新緑の緑が眩しく映ります。
アプローチ部分には飾り棚を配置し、可愛い雑貨やお花がお客様を迎えます。
また、歩道横には少し背の高いラベンダーを植え、空間を優しく区切っています。
デッキ部分は高い位置に設置し、リビングからの広がりを感じさせます。
夜には、オールドスタイルのウォールライトから漏れる柔らかい灯りが、昼間とは違う空間を作りだします。
左側の樹はヤマモモの樹です。こちらのお庭には、キンカン、ビワ、サクランボ、ブルーベリー、アロニアチョコベリー、無花果、シークヮーサー等、果物がたくさんです。
自給自足のオーガニックガーデンを目指してハーブなども植えられています。
庭へと続く場所には石が置かれており、その周りには緑の芝が敷き詰められています。
お茶、山椒を植えました。
デッキへと続くリビング。落ち着ける色合いとインテリアで癒しの空間を演出します。