庭のブログ

モザイクアート作りとスーパーボール作りの体験教室 アポア感謝際にて、三重県津市藤方

2010年10月23日|カテゴリー「庭のブログ
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三重県津市藤方のアポア事務所にて、お客様感謝際で体験教室が行われました。モザイクアートとスーパーボール教室ではたくさんの子供たちとお母さんが一生懸命手作りに生を出していました。また、ガーデンエクステリアの展示スペースには200人のお客様が、買い物に来ていただきました。今回の人気は、やはり花苗。特別に手入れをした苗、EMを使って育てた強い苗でした。寄植え教室、プリザーブドフラワー教室、ビューティワンコインレッスンも人気でした。

今野華都子の3つの習慣が人生を大きく変える アポアガーデンエクステリア設計施工 三重県津市

2010年10月23日|カテゴリー「庭のブログ

運命をひらく小さな習慣
3つの習慣が人生を大きく変える
本当にきれいになるには、心の変化が鍵になる。
他人の幸せにすれば、自分も幸せになれる
外面と内面の両方が整ったとき、本物の「きれい」を手にすることができる
笑顔、肯定的なハイ、相手の話にうなずくという三つの習慣を身につけるだあ
けで、周りの環境が変わっていく。
「何をしているか」ではなくて、「どんなふうに生きているか」が大切。そのためには自分の生き方の基準をもたなくてはいけない。
きれいになれない人の共通項は「自分にスイッチがいれられない」こと
ゆっくり丁寧の習慣が気づきを生み、人生を変えていく。
「生きているだけでありがたい」と感じる人は幸せになれる。
身体はサムシング・グレートからの借り物。何事にも感謝することが大切。感謝の思いが遺伝子をオンにし、人生をひらいてくれる。
心の持ち方を変えるだけで、一段階上のレベルの新しい人間に進化できる可能性がある
ポジティブな心は、良い遺伝子をオンにし、ネガティブな心は悪い遺伝子をオンにする
真剣な祈りは眠っている遺伝子をオンにし、人生に奇跡をもたらす。
周囲の励ましが人間を良い方向に変えていく。
望むと望まないとにかかわらず、やらなくてはならないことが人生にはある
人というのは体験したことにないことをして生きていくのだから、最初から「できない」とあきらめる必要はない
コミュニケーションの第一歩は朝の挨拶から
外見だけ整えても一流の仕事は出来ないし、一流の人には通用しない。一流になるには内面を磨かなくてはいけない
目の前の問題は自分自身で解決していかなくてはいけない。決して誰かが魔法を掛けて解決してくれるようなものではない
成功のカギは「人としてどう生きたいか」に気づくところにある
自分の仕事を勝手に限定せず、いろいろな体験してみること。そこからヒントを得たり、新しい視点を得ることができる
「人のために」という使命感が目標達成のエネルギーとなる
成果を人に譲ることが、より大きな成果を生むこともある
しっかりとした人間関係がないと、決して実りのある仕事はできない

迷った時、人として何が正しいのか良心に問う
私の悩みを解決する仕事
生きているものの細胞生理学をすべて同じ
料理ができる人はいろいろな想像もできる
すてきな人と思われるには人を育てられることができるようになる
大きな岩は一人では動かせない
人の名前を呼んであいさつする
最初にほめてから一人一人をみとめる
何が悪いか一人づつきく 何事も勝負は3ヶ月
自分の人生の大切な時間をここでつかう。そうしたらここでどうやって働いたらいい
一人一人に個性があるどこに光をあてる
自分がどこのポジションで見ているか 自分がむっとするところは正す
人はいてもらって初めて教育になる 早くやめると伝えたいことがつたわらない
アポア店舗リフォーム設計施工 三重県津市、四日市市、名古屋市

当社はどんな仕事をしている会社か?お客様の夢をかなえるお手伝いをしている会社 アポア三重県津市エクステリアガーデン設計施工

2010年10月22日|カテゴリー「庭のブログ

当社はどんな仕事をしている会社か
  お客様の夢をかなえるお手伝いをしている会社

駄目な会社の代名詞
暗い集団の会社
小さい声の会社

誰でもできること、簡単なこと、当たり前のことが難しい
おはようございます こんにちは 失礼いたします
毎日やることが難しい
社内で挨拶ができない人はお客様に挨拶できない
挨拶で一流の会社になろう  一番でなくて一流を作らなくてはならない
生協 三谷部長の言葉 私ところの営業マンはセキスイとかダイワに絶対にみだしなみは負けないように教育している
みだしなみとはなにか
  みだしなみの一番は 声
  声には温度がある こころに響く声でお客様に対応しよう 

魅力のある会社
  あいうえおのある会社
 あ 明るい
 い 意思がつよい
 う 運がよいと自分たちが思っている
 え 縁を大事にしている
 お 大きな夢、目標をもっている
経営とはお客様を喜ばすこと
 気づいたことをすぐに行動にうつす
20年前は物のクレーム 現在は人のクレームになっている
お客様の声は形にしなければ会社の存在意義がない
     お客様を喜ばす経営
  商売のライバルはお客様、それと時代 
   時代の変化に気づくこと
   時代にマッチした提案
      
目標をもつ
 目標とは人生をデザインする道具である
  成功する人とは あきらめない人 がまんする人 挑戦する人
        努力は人をうらぎらない

アフターフォローサービスが充実したお店はどんな時代でも成長している

管理職になるひとつの条件
 あいさつの上にもう一言の言葉がつけられる人

小さくてもいいから一流企業を目指そう

美しい会社をつくろう
1人 1日 2つゴミを拾う
目に見えるところをきれいにすると 目に見えないところが10倍きれいになる

経営の3冠王 責任感をもつ 存在感のある人になる よいときほど危機感をもつ
 全員参加型の経営をする

最近の顧客のニーズの5原則
 あらゆる情報を知りたがる
 人付き合いがにがて、自分のペースが一番
 売り手の言葉を信じない
 安さは当たり前その上で良質
 信用力 ブランド力
自分を起点として6人の知人を紹介することにより世界中のだれとでもつながる
 ノルウェー大学の心理学者スタンレー・ミルグラム
企業の目的に関してはただひとつ妥当な定義が存在する
   それは顧客を創造すること ピータードラッカー
お客様が住宅購入時の情報収集の方法
 1、住宅展示場 ショールーム 38パーセント
 2、書籍、雑誌        25パーセント
 3、インターネット      17パーセント
 4、セミナー、勉強会     13パーセント
ネット利用者は9000万人 人口の4分の3
ブログですべてを公開するお客様が増えてきている 10万人くらい
集客は 1月 5月 9月

お客様が驚き感謝してもらう

アポア三重県津市エクステリアガーデン設計施工

セルフ式うどんの一まる屋 23日 津市23号線サンバレー近くにオープン

2010年10月21日|カテゴリー「庭のブログ
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三重県津市23号線、津ボート近く、サンバレー近くにほんまもんのうどん 一まる屋がオープン 最高の無添加天然だし 北海道産100パーセントの自家製麺のつるつる,シコシコ、もちもち麺、おいしい自慢のうどんです。ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。アポアガーデンエクステリア設計施工

どんな職業でも優秀な営業マンになるには アポア店舗リフォーム設計施工 三重県津市

2010年10月21日|カテゴリー「庭のブログ

金融危機
今から七年前の話だが、金属プレス加工を手がける企業を見学した。作業員の移動を最小限にするU字型生産ラインを導入した、との触れ込みだった。最新の加工設備がズラリと並び、社内を歩けば徹底した整理・整頓・清掃が行われ、外では多くの社員が暑い日差しの下、黙々と草むしりに精を出していた。熱心な5S活動と見える化に感心したところ、その経営者はこう言った。「他にさせることがないのです」この企業は、ほどなく倒産してしまった。仕事がなかったからである。
いくら効率化を進めたところで、日々の経営を支える仕事がなければ生きてゆけない。販売なくして事業なし。企業が倒産する第一は、売り上げ不振である。営業社員の販売成績は企業の生死を左右する。計画と実績の差額はどうか。営業現場の最前線ではなにが起きているのか、誰が足を引っ張っているのか。詰めを急ぎ、刈り取るものは刈り取る。併せて来期以降の収穫に備えて種まきを行う。今、営業戦力の建て直しを緊急発動する時である。
成績が悪い営業社員の売れない言い訳のビック3は、「値段が高い」「商品が悪い」「良い取引先を持たされていない」である。これらの大半は、間違いである。事例を挙げよう。あるIT企業が、自社運営ポータルサイトの開設記念として、トップページ上に掲載するバナー広告を「1円」に設定し、全員に販売させた。結果を見ると、成約件数の上位メンバーは、いつもの顔ぶれと変わらなかった。営業成績が悪い社員は、1円で売らせても下位だった。つまり営業成績は、値段で決まるものではないのである。
次にその企業は、売れ行きが悪いソフトウエアを全員に集中販売させた。結果はどうか。やはり同じだった。営業順位は、商品で決まるわけではなかった。また、全員に飛び込み営業させ、名刺を多く集めた社員を表彰するコンテストを行った。これまた結果は同じだった。表彰対象ではない見込み情報件数の順位まで同じだった。営業成績は、訪問先の良し悪しで決まるわけではなかった。3つのケースからお分かりだろう。要は、営業成績が悪い社員は行動量が足らないのである。
営業で重要なのは、顧客ニーズを発生するタイミングに居合わせることだ。例えば、トイレで用を足した時に紙がないことに気づく、そのときに誰かが紙を売りにきたら、迷わず買うだろう。だが、十分な紙があるのに「こちらの紙の方がお肌に優しいですよ」「お安いですよ」と勧めに来ても、邪魔なだけである。棚からボタ餅がいつ落ちるか分からない。落ちてから拾いに行っても遅いし、ずっと見張っているわけにも行かない。であれば、残された方法はひとつだ。頻繁に棚の下に行くことである。辛抱強く通い、ニーズに遭遇する確立をあげる以外にない。

ただ、何度も通えば良いというわけでもない。顧客の要望を聞く。帰社して提案資料を作成し、訪問する。内容が顧客の要望とズレていた。また帰社して作成し直して持参する。こうした営業スタイルは通用しない。顧客との契約するタイミングを逃してしまう。ニーズは生野菜と同じで、制限時間が短い。顧客は欲しいときに、商品や提案をすぐ入手できることを求めているのだ。
売り方には3つある。高く売る、安く売る、そして早く売ること。チャンスは貯蓄できない。行動量を上げ、そしてすぐニーズを察知し、その場で最適な提案を行うことが必要だ。
自社の社員であることに誇りをもつ人と、そうでない人とは、好景気のときには見えにくいが、今のようにマイナスベースが当然視される環境では、この差が歴然と表れてくる。何に現れるかといえば、営業成績である。「自社の誇りをもてない=自社商品に誇りを持てない」という構図があるからだ。「社員が自社商品に誇りを感じないことほど」、企業にとって不幸なものはない。いかに良い商品を作り、モレのないサービス体制を整えたところで、それを顧客に差し出す営業社員が商品を軽んじている。売れるわけがない。顧客に商品を信じてもらう前に、まず営業社員に商品を信じてもらうことが先である。
「押しの強い社員」がいない、とある経営者がよく嘆いていた。ただ、「しつこい社員」は多いのだという。両者は似ているようだが違う。「押し」とは、自分の意志を押し通す力であり「しつこい」とは、うるさいだけのさまを言う。言い換えれば「この商品はこれだけすごいのに、なぜ分かっていただけないのか」と顧客に食い下がる社員。「この商品を売らないと、給料が下がってしまう」と顧客を押し切ろうとする社員、という違いである。
これなども、商品に誇りを持っているか、そうでないかの差だ。押しの強い営業社員は成績が優秀な人が多い。それは営業技術が優秀だからなのでない。自社や商品に対する誇りが強いからである。何せ、迷いがない。「お客様の利益になるから売っている」という信念がある。逆に成績が悪い営業社員は「自分の利益になるから売っている」という邪念がある。口先で顧客の首を縦に振らせようとするから、売れないのだ。
優秀な営業マンになるには、
1、自分のおかれている状況に対して愚痴、不満をいう前に、お客様の利益を考え行動す  
  る。
2、会社の悪口、仲間の悪口や、仕事のできない理由を探す時間があれば、どうすればいいものができるか考える
3、打ち合わせ前の事前準備とシュミレーションを必ずする。
4、何事も素直にすぐ行動する。
5、商品をよく理解する
6、結果がでなければ結果がでるまで考える、1日中、寝るときも、食事のときも
7、人間は怠ける動物である、ライバルと戦うなら自分自身と戦ってかつ努力をする。
8、物、人、親に感謝をして生活する
9、仕事を楽しむ
10、空気を読む
11、人間力を身に付ける
アポア店舗リフォーム、設計施工 三重県津市

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