狭小ガーデン!名古屋エクステリア

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名古屋市で外構しましたO様邸です。可愛らしい住宅で、内装もこだわっている素敵なお客様でした。限られたスペースしかなくある外構屋さんでは植栽スペースは無いよと言われ、植物など大好きな奥様には大問題でした。でも、APOAが見事解決しました!

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裏のお庭のスペースも隣地との境界まで4尺(1200mm)無くガーデンをどう楽しんでいいかお困りでした!そこでAPOAは、TOEXのココマルームとプラスGを使い目隠しをしながらスペースいっぱいまで使える・楽しめる・寛げるお庭を完成させました!

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大きな窓の前はすりガラス調のポリカパネルを使用し、お隣の2階からの目隠しを兼ねて屋根材も同じ素材の物です。窓の大きさ1.5間(約2730mm)をルームにし床は300角タイル敷きです。

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ルームの奥は住宅のベランダの下になり、タイルデッキを繋げてあります。ポイントに植栽し、目隠しにもなっています。

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奥の植栽スペースです。植栽の奥にはステンレス製の立水栓です。ここで周りを目隠ししているのがプラスGのパネル部材です。

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手前を上から覗いています。左に見えるのがジュンベリーで、実も付きお客様はジャムなどにして楽しんでいます。木樹脂デッキもポイントで使用し、またタイルとは違う暖かさの感じや、タイルだと蒸れて置きにくい寄せ植えなども置けます。