庭のブログ

APOA店にいっぱいのミニバラ

2011年4月1日|カテゴリー「庭のブログ
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バラの開花時期が 5~6月頃なので
APOA店にも いろいろ入荷しています

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そして
APOA店道路沿いに位置する この花壇
今は こんな感じ

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クリスマスローズを植えてますが
名前から バラ科かとおもいきや
キンポウゲ科の常緑多年草です

冬にバラのように高貴に咲くことから こう呼ばれるそうです花

花の少ない冬から春にかけて咲く 今がその時で
バラのような派手さは 欠けるかもしれないけど
しとやかに咲いていますハート

APOA四日市店には
バラの庭もあるので ぜひお越し下さいはーと

■■■ APOA ■■■

焼け野原で立ち上がって生きていこうとする気持ち。

2011年4月1日|カテゴリー「庭のブログ

稲盛和夫さんのメッセージ。

日本人には礼節をわきまえる素晴らしい心があります。
それに加えていま必要なのはバイタリティーです。
「なんとしてもやる」というガッツ。
戦後、日本を復興させたのはこれです。
礼節に加えて「野人のような野心」を取り戻せば、不可能も可能になります。

「野人のような野心」とは・・・

敗戦後の焦土の中で、われわれに残されたものは、志や情熱だけでした。
しかし、それがすべてのものを作り上げていく原動力となりました。
焼け野原で立ち上がって生きていこうとする気持ち。
焼失した自分の家や工場を再建したいという強烈な思い。
その中から創意工夫が生まれました。
バラックで芋団子を売る人、鍋で肉や野菜を煮込んで売るおばさん。
みんなが工夫して闇市から立ち上がった。
闇市でアメを売った人が後に立派な製菓メーカーを築き上げ、雑炊を作って売ったおばあさんがレストランチェーンの創業者になりました。
特別な知識や知恵があったわけではないし、頭のよしあしも関係ない。

「なんとしても」という強い情熱、意志が復興には必要なのです。

がんばりましょう

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